Apr 20 · 2026
春号の刊行にあたって
創刊号のテーマは「観察する」こと。日常の中にある小さな風景を、ファインダー越しではなく、自分の目で見つめ直す作業を続けています。
短いお知らせ、訂正、取材メモ
創刊号のテーマは「観察する」こと。日常の中にある小さな風景を、ファインダー越しではなく、自分の目で見つめ直す作業を続けています。
本誌に掲載する写真は、特定の店舗や個人を宣伝する意図で撮影されたものではありません。あくまでも風景の一部として記録しています。
「自販機の記事を読んで、帰り道に初めて立ち止まりました」という感想を複数いただきました。見慣れた風景の中に気づきがあること、それが本誌の目指す方向です。
次号では「水の気配」をテーマに、打ち水、手水舎、水路のある街を取り上げる予定です。
「市場の朝」記事内の市場開場時間に関する記述に誤りがありました。正しくは午前5時です。お詫びして訂正いたします。
京都の商店街を訪ねた日、豆腐屋の前で30分ほど立ち止まっていました。暖簾が風に揺れるたびに、中から大豆を炊く匂いがしました。